大山田 松岡昌宏 少年愛小説
払いのけて逃げなくてはいけないと解っているのに、パニックで体が思いどおりに動かない。「そんなに緊張しなくていい」楊虎は耳元で囁き、下着の上から確かめる様に、俊也のものをなぞった。「感謝してる?」。口づけというより、喰らいつかれているみたいだ。でも、最期に見るのが司野の顔だから、まあ、いいか……)あとで思えばなんとも呑気な感想を抱きつつ、僕の視界はゆっくりとブラックアウトしていったのだった……。覚悟を決めてぽつんとつぶやくと、樋口は、ふ…と表情をゆるめた。
唇が離れ、舌が名残惜しそうに中から抜かれた。
制服越しでもわかる、これは嶋田の欲情……!!「こうなンのがわかってるからだよ。おまえ最近お子ちゃまの顔じゃなくなったし」。
「黙れ」。寝てるおまえがあんまり綺麗で欲情した揚げ句、色んなとこを触ってたらキスしたくなったなどとは、口が裂けても言えない。全てを見通している魔王の笑いだ。「桐谷さん、好きです…」。「いいんだな」。「まだだ。もっと『気』を高めろ」。「うっ、……ああっーっ!」。
宝の体温や呼吸まではっきり感じられるぐらい距離が縮まった時、芙由希の身体がふわりと浮きあがる。「島は周囲を浅瀬に囲まれている。……もちろん、船を着けるべき岸壁もない。そこで、我々はボートを降ろした。と、ここまでは良くある話だろう。ボートはハビールと五人の水夫を乗せて、島に向かったのだ。そして、彼らは二度と帰って来なかった。………だが、ボートは帰ってきた。とんでもない化物を乗せて」。
水に濡れて長時間裸でいたので、風邪をひいたらしく熱っぽいのもあるが、秀太郎にされたキスがぐるぐる頭の中でまわっていて、ぼんやりしてしまうのである。「馬鹿っ、離せよ!お前なんかもう知らねえ!」。「…ん……」。「嫌じゃない、よ」。
ボーイズラブ小説作品紹介
工藤彰は某編集部の新人くん。入院中の先輩の代打で看板作家、鈴木綾一の原稿を取ることに。いきなり彰を家政婦代わりにする綾一。その上セクハラも!!腹が立っても原稿のためには我慢するしかない。綾一の行為は日増しにエスカレートし、とうとうベッドイン!!更に痴態をビデオ撮りされ、裸エプロンまでさせられて……。これも仕事!?違うんじゃないかと思いつつ、彰の身体は綾一に馴染んでいく。イラスト:西村しゅうこ
タイトル:真昼のアバンチュール
著 者 名:葵ゆきの
レーベル:古都鎌倉シリーズ
発 行 元:イースト・プレス
無料サンプルダウンロード
↓ ↓ ↓
松岡昌宏の最新関連情報
ところで、このごろ、松岡昌宏について興味を示すようになってきたところです。あれこれウェブサイトを探してみるようになりました。いままで松岡昌宏に関してはよく存じ上げてなかった部分がございましたが随分ウェブ上に記載があるものですね。松岡昌宏はけっこう探されていることかと思います。松岡昌宏についていくらかリサーチしてみましたら、松岡昌宏関連の情報が出てきました。松岡昌宏について触れてあるものの一部を記述しておきます。