あおい輝彦のボーイズラブ小説一覧

  • 辞めジュ あおい輝彦 ボーイズラブ文庫
    長瀬は引くつもりがないらしく、友孝がもぞもぞとしているあいだに唇の隙間から舌を潜り込ませてくる。「え?」。「だって、何か楽しくなかったみたいだし……」。「ああ……ほんとだな。悪(わり)ぃ」。呆れたように笑いながら、篤臣はようやく顔を上げた。
  • ユウキ あおい輝彦 BL小説
    陥落が近いと悟った弥勒は、とどめとばかりにセーターの裾から手を入れ、直接、その素肌に触れた。「つ、つまんねえことで感心してんじゃねえ!」。甘いクリームが唇と舌で溶ける。「んっ」。
  • じゅのん あおい輝彦 BLコミック
    とびきりの美女をその腕に抱いたとしても、様になる体だった。どんな敵を前にしても、むしろ敵が手強ければ手強いほど、楽しげに剣をふるうハーコンではない。「馬鹿だな、あんた──」。
  • キリヌケトオル あおい輝彦 少年愛小説
    「掴むな、ンなもの!」。「えっ?わっ……、痛い!」。冗談のように一度だけ交わしたキスを、つい昨日のことのように思い出せるほど頭の中で繰り返した。
  • 「YOU」 あおい輝彦 BL小説
    八紘は身体を震わせ、絶頂に身をゆだねた。互いの肌が触れ合う部分だけが、湯の中で鳥肌立つほど冷たかった。ただ、鋭い目で里希を見据えているだけだ。「……おい。人の顔を舐めるな」。銀の光が筋を引く。俺は手のひらでほおをぬぐう。
  • エイトくん あおい輝彦 BLコミック
    恋人なら放さない。(ちょっと待て!聞いてねえぞ、こんなの!息できないって)口が駄目なら、鼻で息をすればいいようなものだが、こういう非常時には、人間そんな思考は働かない。保科の気の迷いに流されたりしたら、後悔するのは自分だと分かっていた。
  • Jフレ あおい輝彦 少年愛小説
    「ん……この部屋、クーラーすごく効いてるし……司野の身体も冷たいから」。「感謝してる?」。由自に言われたように、俺は成くんと、愛だの恋だのうっとうしいことがやりたいんだと思った。「あ、うん――ごめん、ブツブツ言って……」。
  • LOVELOVE愛してる あおい輝彦 少年愛小説
    「手、のけろよ」。周囲三百六十度すべてが、砂漠だった。「しかも、このコンテストの優勝賞品てなんだと思う?一週間分の学食タダ券はいいとして、優勝者……つまり『シンデレラ』が、その場で『王子』を選んでキスをするっていうものなんだけど」。
  • 夏王 あおい輝彦 BLコミック
    「俺が悪いんやな。どうせ俺のせいや。俺が……」。抑えてはいるものの、怒った口調なのは隠せない。「嶋田…」。「えと、それって、仕事が休みの日とか、俺と会ってくれるってこと?」。
  • CHANGE THE WORLD あおい輝彦 BLコミック
    唇を離した長瀬は、友孝と額を合わせて小さな声でつぶやく。「承知の上の行為だったと?」。「好きだったから、あきらめたのに。幸せになってくれると思ったから……なのに、どうして――」。
  • ビロードの闇 あおい輝彦 BL小説
    友孝もわかっている。「名波が謝る必要なんてこれっぽっちもないよ。僕の自業自得だもん。名波はちゃんとポスター読んでたのに、読んでなかった僕が悪いんだから」。ほんの一口飲まされただけなのに、早くも顔が|火照《ほて》って、胸がドキドキしてきた。
  • ミッドナイト・シャッフル あおい輝彦 ボーイズラブ文庫
    「眠れねーのか」楊虎は瞼を閉じたまま、聞く。「いや、ダメだ。学生時代の友人と会う約束がある」。航洋は視線を上げ、ジェレミーの面長の顔を見た。和哉には全く思いつかない。「だからって、舌まで入れンなバカっ」。
  • フレッシュJr. あおい輝彦 ボーイズラブ文庫
    「初めてだと何か問題があるのか」。決して後に引かず、諦めることも知らない。楢崎は微笑むと、いっそう激しく腰を打ちつけた。ときおり耳に届く、息の荒ささえもが。「で、公庫に断られたってことだけど。お店開くのにあといくら足りないの」。
  • カナシミブルー あおい輝彦 BL小説
    だいたい、さっきから尻を揉むだの撫でるだの、遡れば初対面の時も、一体日野は自分をなんだと思ってるんだと千尋は思った。台詞と共に肘鉄が信長の腹にきまったが、信長は小さく呻いただけで決して腕を離そうとはしなかった。
  • 男達のメロディー あおい輝彦 ボーイズラブ文庫
    はっとして、千秋は思わず息を飲む。父の遺体にとりすがって泣く義母と異母弟を、ただぼんやり見つめていた俺を、伯母たちは可愛げがないとなじった。魔物に魅入られた人間は、こうして恍惚のうちに魂を奪われるのだろうか……。
  • D×D あおい輝彦 少年愛小説
    「今以上に極めるものなんてあるか馬鹿!」。気がついたら、口中に|蜜《みつ》が|湧《わ》いていた。直後、ぺろりと指先を舐められて硬直した。「可愛(かわい)い人だ」。「……芳野さん?」。
  • メンレス あおい輝彦 BL小説
    航洋は、ジェレミーの長い首筋に鼻先を押しつけ、クスリと笑った。「隠さなくてもいい。あんなことがありゃ、誰だって怖いさ。顔色がよくない」。一瞬、意識がネクタイに逸れたけれど、この体勢の異常さに気がついて身体を硬くした。羞恥と快楽で、顔に血が上る。
  • Toki-Kin急行好きだよ好きやねん あおい輝彦 BLコミック
    「大丈夫?」。樋口が指差した小さな文字を読むために、ぐっと紙に顔を近づけた。彼はそれを拒否しなかったが、身体は強張っている。ふるふると頭を振ってなんとか快感をやりすごそうとする直に、心が深く微笑んでその耳朶に甘く齧りついた。
  • フラれて元気 あおい輝彦 少年愛小説
    桐谷は優しく握ったそこを、同じように優しくこすった。「お疲れさまでした」。糸の切れた首飾りから、真珠の珠がこぼれ落ちてゆくように。「せやかて、どうせやったら記念に残る姫始めにしたいやないか」。「はーい。じゃ、また」。
  • 青いイナズマ あおい輝彦 BLコミック
    「な?!」。安く買えたといっても、俺のプレゼントの倍以上はするんじゃないだろうか。「十時十五分か。まあまあかな」。「七星……」。龍之介が好きだと言いかけた途中で強引に腕を掴まれて引き寄せられ、息もとまるくらい強く広い胸元に抱きすくめられた。

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ボーイズラブ小説作品紹介


テーブルに置かれた花束が甘い香りを放ち、部屋は少しずつ芳香に満たされていく。雨の音を聞きながら、トオルが口を開くのをじっと待っていた飯島は、聞き逃してしまいそうなほど小さな声を耳にし、思わず顔を向けた。「僕のこと好きだっていうのはホント?」。「ほんとうのことだよ……」。――エリート社長秘書が、デザイナーの卵に一目惚れ。難題山積の恋の行方は?

タイトル:終わらない週末
著 者 名:有馬さつき
レーベル:B−cube
発 行 元:講談社

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ところで、このごろ、大野龍二について関心を示すようになってきたところで、いろいろとサイトを閲覧してみるようになりました。これまで大野龍二についてはよくわからなかった部分もあったんですけどなかなかウェブ上に記述があったりするものですね。大野龍二は日々探されている可能性が高いです。大野龍二についてささっと探していると、大野龍二関連のサイトが出てきました。大野龍二について取り上げている一部を記述しておきます。

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あおい輝彦
... 作曲:常富喜雄. あおい輝彦. ああ今年も~、この歌をつい口ずさんじゃう季節がきました(笑)。あおい輝彦の『あなただけを』 ... そんな接点から二人で歌を作ったのだろうが、それをレコード会社の違うあおい輝彦が何故歌うことになったのかは知らない。 ...
http://www.begets.co.jp/doda/archive_2/134.html